2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

上手な買い物の仕方について

 【14//2015】

この記事は基本的に自分を棚に上げて話します。
ミニ四駆の新製品がたくさん出てきている時期ですね。
ついつい目移りしてしまい、たくさん買ってしまうこともあります。


さて、今回は子どもの買い物についてです。


子どもってすぐ新しいものを買いたがるんですよ。
ミニ四駆でいうとマシン本体がそれにあたります。
しかし、一部のお金がある子どもを除いては、そんなにたくさん買えるということはないですよね。

けど、よく考えてみてください。
マシン本体だけたくさん買ってもミニ四駆って速くならないですよね?
コースにあったパーツを買わないと速く、そして安定したマシンを組み上げられません。
そのパーツがマシン本体と同じくらいの値段ということも・・・・。
なのですが、欲望に忠実な子どもならマシン本体を買ってしまうのです。

おそらくは、
新しいカッコいいマシンをつくれば速くなるかも!
とか
次のマシンは速くつくる!
とか考えて買っているかと思います。
けど、本体ばかり買う子はそれだと速く走らせられません。

ということで、じゃあどうすればいいの?
と思いますが、それは、

周りの大人が買い物の仕方を教えてあげてください

このブログの記事を読んでいる子であれば多少なり理解はできると思います。
しかし、読んでいない子についてはぜひ教えてあげてください。

またはこんな子には注意ですね。
・ おこづかいを貰ったら、とりあえず本体を買う子
・ たくさん買っているのに速くなっていない子
・ 本体ばかり買っているが、まともに走るマシンが1台くらいしかない子
・ 買うものがある割にマシンの改造があまり進化していない子
などなど・・・・。


そんな子には加えてこう言ってあげてください。

「1台のマシンに全力を注ごう」

たくさんマシンを持っていると、マシン1台に対する情熱が分散されますよね。
ということは中途半端なマシンしかできないということになります。
けど、1台に全力を注げばその問題は解決されます。


奏雪が大学生の時、東京にいたのですが、
あの有名なミニ四駆の聖地、えのもとサーキットさんに行ったことがあったんですよ。
はじめて行った日は店長さんが寝坊して開店時間が遅れるという事態が発生したんですが(笑)
で、
お詫びとしてコーヒーをごちそうしてもらいました。
そのときゆっくりと一緒にお話しできる機会がありました。

以下は当時教師志望だったということもふまえての話の内容なのでご了承ください。
店長さんはこうおっしゃっていました。

「子どもは、お金をもらって当たり前だと思っている。
だから買って、お金が無くなってもすぐに出してくれるものだと勘違いしている。
ダダこねる・すねるのは教育されていない証拠だ。
親が教えているかいないかはその子を見ればわかる。
買い物が下手な子どもには、教育できない親の代わりに私たち店の人が教えてあげなくてはな。
おこづかいと言って、お金だけ渡して終了している親って多いんだよね。
それだけだとだめだよ。
どうやったら上手な買い物ができるかを教えないとな。
また、家のお手伝いをしたら報酬としてお金がもらえるとか、
その家でのルールをつくるのもいいかもしれないな。
これは大人の世界と同じでしょ?大人の疑似体験をできるってわけだよ。
その少しずつ集めたお金でやりくりして、すごく考えながら買うんだよ。」

断片的ですがこのような内容で話をしてくれました。
そこまで考えるんだなぁと感心してしまいました。


上手な買い物というのは
先のことを考えて買うこと
だと思います。
マシンが壊れたらどうするか。
次は何が必要になるか。など、
色々考えることはありますよね。

マシン本体を買うなと言っているわけではありません。
買ったマシンに全力を注ごう、と言っているのです。
スポンサーサイト

Category: その他

Comments (0)Trackbacks (-) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する